ウォームアップ計画
初期送信量から目標までの日別の増量計画を作り、GoogleとMicrosoftが実際に公表する送信上限と目標を照合します。
増量設定
増量完了後の、メールボックスあたり1日の送信数。
初日の送信数。新しいメールボックスは通常、数百ではなく数十から始めます。公表値ではなく、ご自身で決める値です。
増量にかける期間。長いほど穏やかです。計算上は関係なくても、受信者の迷惑メールボタンには影響します。
平日のみは5、毎日は7。
増量計画
計画用の目安6週間・送信30日で、1日20通から1,000通へ増量。合計7,785通。
6週間・送信30日・合計7,785通 · 送信日ごとに約14.4%増.
| 週 | 1日(開始→終了) | 送信日数 | 週合計 |
|---|---|---|---|
| 1 | 20 → 34 | 5 | 133 |
| 2 | 39 → 67 | 5 | 261 |
| 3 | 77 → 132 | 5 | 514 |
| 4 | 151 → 260 | 5 | 1,009 |
| 5 | 297 → 509 | 5 | 1,980 |
| 6 | 583 → 1,000 | 5 | 3,888 |
この計画の照合先となる上限
プロバイダー自身が公表している送信量の上限で、ウォームアップの助言ではありません。どの速さで近づくべきかを示すプロバイダーはありません。
- Google Workspace:1日2,000/メールボックス ユーザーアカウントごとの1日の送信上限(試用は500)
- Microsoft 365:1日10,000/メールボックス 受信者レート制限:メールボックスごとに24時間で10,000受信者。受信者1人のメールなら同じ数が上限です。
- Microsoft 365はメールボックスごとに毎分30通の送信制限もあるため、1日の大量送信は一度に送らず、1日を通して分散させる必要があります。
増量の成否を決めるもの
出典
上記の上限としきい値は、すべて以下のいずれかのページによるものです。増量曲線自体には出典がありません。存在しないためです。入力値に基づく計算です。
- Google · Gmail sending limits in Google Workspace (2026-08-13閲覧)
- Microsoft · Exchange Online limits (2026-08-13閲覧)
- Google · Email sender guidelines (2026-08-13閲覧)
- Yahoo · Sender best practices (2026-08-13閲覧)
認証なしのウォームアップでは評価は築けません
GmailとYahooは大量送信者にSPF、DKIM、DMARCを求めます。PalisadeのAIエージェントが自社ドメインで送信する全サービスを見つけ、修正案を作り、ポリシーの各段階を提案します。反映前に必ずお客様が承認します。
認証をチェックドメイン診断は無料・カード不要。カード登録で15日間のトライアル開始。
メールウォームアップ計画とは
少ない初期送信量から必要な送信量まで、指定した週数と送信日数で増やす計画を立てます。新しいドメインやメールボックスには送信履歴がなく、急に大量のメールを送ると、プロバイダーはよくある不審な兆候と見なします。段階的に増やせば、評価を固める時間を与えられます。曲線は入力した2つの数値の間の計算にすぎません。従うべきウォームアップ計画を公表するメールボックスプロバイダーはないためです。公表されているのは1日の送信上限で、目標はそれと照合されます。背景は 新しい送信ドメインの安全なウォームアップ と ウォームアップ計画ガイドをご覧ください。プロバイダーが公表する情報としない情報を整理しています。始める前に、メールが認証に通るか、 SPF・DKIM・DMARCを一括チェックし、増量中の各率は次で確認しましょう: 到達率計算.