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スパム判定

実際のメールを1通送るだけでスパムスコアがわかる無料テスト。SPF、DKIM、DMARC、送信IPのレピュテーション、内容を確認し、影響の大きい順に修正方法を示します。

1通で、3つの層を確認。

専用のテストアドレスを発行します。顧客に届くのと同じメールを送ると、レポートがここに自動で表示されます。

メール認証

SPF/DKIM/DMARCとアライメント

評価

送信IPと主要ブロックリスト

内容

フィルター要因と優先順の修正

無料・登録不要・約30秒で結果

レポート例を見る →

実際のメールでSPF・DKIM・DMARCをテスト

このテストは、実際の送信基盤から届いた実際のメールを受け取り、SPF・DKIM・DMARCのアライメントを確認し、送信IPを主要なブロックリストで照合し、メール単位のフィルター要因を調べます。すべての問題に具体的な対処を示します。まずは自社で完全に管理できる認証からです。

実態に近い迷惑メールテストの手順

  1. 1. 本番の送信経路を選ぶ 受信者に実際に届く経路(メールボックス、配信基盤、トランザクションメール、ヘルプデスク)でテストします。経路ごとに署名ドメインや送信IPが異なることがあります。
  2. 2. 専用テストアドレスを発行 上に表示される一時アドレスへ、実際のメールを送ります。別のメールボックスからの転送は避けます。
  3. 3. 証拠を残す 結果と一緒に、Fromドメイン、Return-Path、DKIM署名ドメインとセレクタ、送信IP、メールの種類、送信時刻を控えます。
  4. 4. 原因を1つ直して再テスト DNSのTTLやプロバイダーでの反映が終わったら、同じ経路で新しいメールを送ります。古い結果を修正の証拠にはしません。

結果の見方

結果意味対処法
SPF・DKIM・DMARCの失敗テストした本番メールで、期待どおりの認証やアライメントの結果が出ていません。レポートにある評価ドメイン、セレクタ、失敗理由をもとにその経路を修正し、再テストします。
IP・PTRの指摘送信IPがリストに載っている、有効な逆引きDNSがない、または想定した基盤と一致しません。プロバイダーに管理者を確認し、解除申請の前に原因を直して、同じ経路で再テストします。
内容の警告リスト用ヘッダーの欠落や不審な書式など、フィルタリングにつながる構造や内容の要因があります。指摘された箇所だけを直して再送し、認証とレピュテーションの結果と見比べます。
問題なし受信サーバーから確認できる項目はすべて合格です。それでも迷惑メールに入るなら、受信側ごとのレピュテーション、反応率、シードリストでの到達を別途調べます。

このテストでわかること、わからないこと

このテストでわかるのは、実際のメール1通がPalisadeにどう届いたかです。記録されたSPF・DKIM・DMARCの結果、送信IP、確認できた内容とレピュテーションの要因です。Gmail、Outlook、各社の受信トレイへの到達は保証できません。その確認には、 受信トレイ到達テスト を使い、受信側ごとに比べてください。

到達率の関連チェック

メール到達率の基礎知識

迷惑メール判定ツールとは

迷惑メール判定ツールは、スパムフィルターが使う要因(認証、送信元のレピュテーション、内容)でメールを調べ、スパムスコアと各指摘の理由を示します。Palisadeのスパム判定は、スパムテストとも呼ばれ、送られた実際のメールを受け取り、受信サーバーから見えた内容を報告します。SPF・DKIM・DMARCの認証とアライメント、送信IPのレピュテーション、メールの内容です。結果は0〜100のスパムスコア、A〜Fの評価、指摘ごとの修正方法です。高いほど良く、100は確認した項目に迷惑メール扱いの要因がないことを意味します。

メール到達率テストとは?本ツールもそれに当たりますか?

メール到達率テストは、メールが迷惑メールフォルダではなく受信トレイに届く設定になっているかを評価します。決め手は、送信元の認証(SPF、DKIM、DMARC)、送信IPとドメインのレピュテーション、メールの内容です。このスパム判定はまさにそれです。実際のメールを1通送れば、3つを一度に確認します。

良いスパムスコアの目安は?

スコアは0〜100で、高いほど良好です。90〜100はA(受信トレイに届きやすい)、80〜89はB、65〜79はC(要対応)、50〜64はD(フィルタリングの恐れ大)、50未満はFです。低いほど良いSpamAssassinのスコアとは異なります。100は、確認した項目に迷惑メール扱いの要因がないことを意味します。

このテストの仕組みは?

テストしたいアカウント(普段のメールボックスや配信基盤)から、発行された専用アドレスへメールを送ります。受信サーバーは、メールボックスプロバイダーが受信時に行うのと同じ方法で評価します。SPF・DKIM・DMARCの結果とアライメントを記録し、送信IPを特定して逆引きDNSと主要7つのブロックリストを確認し、内容からよくあるフィルター要因を探します。約30秒で評価付きのレポートが届きます。

GmailやOutlookでの到達先もわかる?

いいえ。意図的な設計です。シードリスト型のテストは、少数のテスト用メールボックスで1通がどこに届いたかを示すだけで、結果は日々変わります。本テストが示すのは、メールがフィルタリングされる理由、つまりどの受信側も評価する認証、レピュテーション、内容の要因です。これらは実際に直せる原因です。正規のメールが迷惑メールに入る原因のうち、本テストで最も多い対処可能な原因は認証の失敗です。

テストアドレスにはどんなメールを送る?

実際のメールです。ニュースレターやキャンペーンを診断するなら、配信基盤から本番のキャンペーンを送ります。購読者に届くのと同じ基盤、ヘッダー、内容でテストできます。普段のメールをテストするなら、メールボックスから通常のメールを送ります。件名も本文も自由です。実際の送信内容に近いほど、判定は正確になります。

スコアが低い理由は?

レポートに具体的な理由を影響の大きい順に示します。多いのは、DMARCの失敗や未設定、SPFやDKIMは合格でもFromドメインと不一致、p=noneのDMARCポリシー(監視のみでブロックしない)、送信IPのブロックリスト掲載、逆引きDNSの欠落、List-Unsubscribeヘッダーの欠落などの内容の指摘です。どの問題にも具体的な修正方法があります。

SPF・DKIM・DMARCの失敗を直すには?

SPFやDKIMの失敗は多くの場合、送信サービスがDNSレコードに未登録か、レコードが古くなったことが原因です。アライメントの失敗は、レコードのドメインがFromドメインと一致しないことを意味します。根本的な対策は、正しいレコード一式と、自社ドメインを使う全送信元を把握できるDMARCレポートです。PalisadeのAIエージェントはまさにこれを行います。DMARCレポートを読み、SPFやDKIMに失敗している全送信元を特定し、レコードの修正案を作成し、ポリシー強化の各段階を提案します。反映前に必ずお客様が承認します。

このスパム判定は無料?

はい。無料、登録不要で、通常の利用で困る制限もありません。送信元のアドレスにもレポートの写しと全結果へのリンクをメールするので、DNSの担当者に転送できます。