メール到達率対策でできること
全送信元を1画面で
DMARCレポートには、ドメインで送信するすべてが表れます。把握しているESP、昨年誰かが接続したCRM、誰も知らなかった請求ツール。Palisadeは実際のレポートからすべて特定します。
迷惑メール入りの前に失敗を発見
アクティビティグラフは送信量を準拠・失敗・不明・転送に分けます。SPFやDKIMに失敗し始めたサービスは、目に見える傾向と、修正案付きのチケットとして現れます。
認証要件に対応
GoogleとMicrosoftは、大量送信者に認証要件を課しています。PalisadeはそのうちSPF、DKIM、DMARC、アライメントの部分に対応します。各社の要件には、到達率やメッセージ処理に関するほかの項目も含まれます。
世界の主要ブランドが導入




































迷惑メールの謎から具体的な修正へ
全送信元の認証状況が1つのグラフにまとまれば、到達率の問題は推測ではなくなります。
レポート受信
PalisadeがドメインのDMARC集計レポートを収集します。何が届き、認証に通ったかを受信側自身が記録したものです。
グラフで可視化
送信量をドメインごと・期間ごとに準拠・失敗・不明・転送に分けて表示。問題の全体像がひと目で分かります。
失敗中の送信元を特定
失敗は、その原因となるサービスまでたどれます。エージェントが送信元、SPFまたはDKIMの問題、修正案を示したチケットを作成します。
回復を確認
修正を承認して反映し、問題を見つけたのと同じグラフで、失敗が減り準拠が増えるのを確認します。
到達率ビューでできること
送信状況グラフ
準拠・失敗・不明・転送の量をドメインごとに時系列で表示。問題の始まりと終わりが傾向線で分かります。
送信元ごとの準拠状況
全送信元のSPF、DKIM、アライメントの状態を表示。「到達率が落ちた」が「このサービスのDKIMが失敗」に変わります。
不明な送信元の検出
確認済みの送信元で説明できない量は、別の行で目立ちます。設定ミスだけでなく、無断利用のツールやなりすましも見つかります。
エージェントが修正案を作成
認証の失敗は、推奨の変更を添えた優先度付きのチケットになります。確認、承認、反映へ。Hosted DNSならPalisadeから直接反映できます。
レポート履歴は無制限
IT部門とMSPのプランでは、DMARCレポートの全履歴を期限なく保存します。
まずは無料チェック
登録前に、どのドメインでもセキュリティスコアや到達率テストを実行できます。同じ認証チェックを1ドメインずつ行えます。
メール到達率対策のFAQ
DMARCデータは到達率にどう役立つ?
DMARC集計レポートは、受信側が記録したメールの実態です。誰が送り、どれだけ送り、SPFとDKIMに通ったか。到達率改善の確かな根拠です。キャンペーンが迷惑メールに入る理由を推測せず、認証に失敗しているサービスを見つけて直せます。
準拠・失敗・不明・転送の違いは?
準拠はDMARCに合格したメールで、認証され、ドメインと一致しています。失敗は、正しく認証されなかった送信元からのメールです。不明は確認済みの送信元にたどれない量で、無断利用のツールやなりすましの可能性があります。転送は、途中の中継でSPFが壊れやすいメールです。想定内のため別に追跡し、攻撃と誤認しないようにします。
GoogleとMicrosoftの大量送信者ルールに対応できますか?
大量送信者ルールのうち認証の部分(SPF、DKIM、DMARC、アライメント)に対応します。準拠状況の画面で各ドメインの状態が分かり、修正案はエージェントが作成します。GoogleとMicrosoftは、この認証の範囲外にも到達率やメッセージ処理の要件を設けています。
1回限りの到達テストですか?
いいえ。実際の配信から継続的に把握します。シードテストは1通を送り、その到達先を確認するもの。Palisadeは全メッセージについて受信側が報告する内容を読むので、プロバイダー別の到達状況に加え、どの送信元がいつから失敗しているかも分かります。1回限りの確認は無料の「スパム判定」で行えます。
受信者が気付く前に問題を発見できますか?
それが傾向ビューの目的です。DKIMに失敗し始めたサービスは、被害が広がる前にレポート上で失敗の量として現れ、チケットにもなります。迷惑メールの苦情が届く前に修正を反映できます。
どの送信元を認識しますか?
送信元は種類を問わず、実際のレポートから検出します:ESP、CRM、ヘルプデスク、請求システム、マーケティングオートメーション。正規の送信元を確認すれば、後から現れた新しい送信元は確認用のチケットになります。





